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心と身体を治療

心の病についての説明

うつ病にはさまざまな症状が出ます。精神的な症状としては、気分が落ち込む、やる気が起きない、イライラする、些細な事でも自分を責めてしまうなどがあげられます。また、肉体的にも眠れない、食欲が無くなり体重が減った、だるいなどの症状が出ます。うつ病のメカニズムはまだ完全には解明されていませんが、日々の研究の結果、ストレスや過労によって、脳の感情をコントロールしている神経伝達物質のバランスが崩れてしまう事が原因だとわかってきました。つまりうつ病は、甘えや怠惰といった問題ではなく、精神や肉体に蓄積した疲労によって脳が異常を訴えている、れっきとした病気なのです。病気である以上放置せずに、専門機関できちんとした治療を受ける事が必要です。

うつ病の治療法について

うつ病の治療は、休養と投薬が主な治療法になります。蓄積した疲労を休養によって解消し、投薬によって脳の神経伝達物質のバランスを整えていきます。無理をせずにしっかりと休養を取りましょう。薬は主に抗うつ薬を服用していく事になります。抗うつ薬は効果が現れるまで、多少時間がかかる場合もあります。効果がないからと服用を勝手に中断せずに、定められた用法・用量を守って服用を続ける事が大切です。服用を始めて1〜2週間くらいに、めまいや吐き気などの症状が出る事がありますが、服用を続けていくうちに次第に消えていきます。もしもあまりに辛いようであれば、担当医に相談しましょう。うつ病はきちんと治療をすれば十分完治が見込める病気です。焦らずにじっくりと治療に取り組むことが大切です。